介護福祉施設、老人ホームの個人利用に使える無料レクリエーションプリント。個人での認知症予防にも。
60歳からの脳にいいパズルはどっち?:書籍:パズル作家北村良子著
うっかりミス、ど忘れが増えたらすぐはじめよう!
20代の脳の回転スピードがよみがえる!
パズル効果がすぐ実感できる100問付き。
サイトをご覧いただきありがとうございます。
パズル・クイズ作家の北村良子です。
普段はパズルやクイズ、心理テストなど、脳に関わるコンテンツを中心に作成しています。
脳科学者ではなくパズル作家だからこその、学術的にならないわかりやすい視点と楽しめる要素というのを考えて書いた本です。
<書の内容>
20代の脳の回転スピードがよみがえる!
脳の状態に合ったパズルだから効果があるうっかりミス、ど忘れが気になる人の脳にピッタリのパズルが見つかる!パズル選びのポイントを徹底解説。
1章:最新の脳研究が明かす脳の回転スピードとパズルの関係
2章:「脳の回転スピード」が速い人と遅い人の違いは?
3章:中高年の知識のネットワークを強固にする体験型知能向きパズル
4章:中高年の脳の回転スピードを上げる回転型知能向きパズル
【「60歳からの脳にいいパズルはどっち?」の特長】
1. あなたにぴったりの脳活性化法がわかる書籍
鍛えたい筋肉によって運動が変わるように、脳も鍛え方で様々な方法があります。あなたに合った方法は何なのか?あなたに合ったパズルは何なのか?がすっと見えてきます。
2. 脳のことがよくわかる解説
1章、2章では脳についてざっくりとわかるように解説をしています。パズルを通して解説をしているのでいつも違った視点から、わかりやすく脳を理解することが出来ます。
3. 本当に楽しめる、脳に力が蘇るパズル100問!
脳に本来の力を取り戻すことを目的としたパズルを約100問掲載しています。楽しく解いているだけで脳が効果的に活性化できるよう作られています。
【「60歳からの脳にいいパズルはどっち?」の概要】
名称 : 60歳からの脳にいいパズルはどっち?
発売開始日 : 2017年4月21日
販売料金 : 1512円(税込)
出版社 : コスモトゥーワン
▲漢字の足りない部分を脳内で補おうとして脳は脳内にある漢字を膨大な知識の中から検索します。
想起力やひらめき力、イメージ力が試され、わかったときの爽快感も楽しいパズルです。
▲複数の文字が重なっていること、それぞれなんという文字であるか、を識別し、さらに脳内で1つの言葉を作るというパズルです。
脳には複数の仕事が一度に要求されますので、より効果的に活性化し、脳を若返らせることが出来ます。
ほぼ同時期に発売する「論理的思考力を鍛える33の思考実験」もぜひ!